この状況がさみしいと感じるのは、私が監視もなく平凡な暮らしをしているからであり、プーチンのようにいつも誰かに囲まれていれば、誰でもこんな風になっていくのではないかなと思います。
外国訪問には必ず諜報機関が訪問1カ月前に先発隊の下見で、徹底的にチェック。
プーチンを少しは知ることができたかな? 政治の面ではなく私生活の面を中心にプーチンについて考えてみましたが、一番に64歳とは思えない 仕事にストイックな生活を長く続けてきているのだな~と感じます。
大統領の報道官も、プーチンとスティーヴン・セガールが昔からの仲であることを認めていて、2016年11月には ロシア大統領令によってセガールへロシア国籍を与えているほど! しかも、プーチンは過去に、スティーヴン・セガールをカリフォルニアとアリゾナのロシア名誉領事にしようと提案したこともあるんだとか。
プーチン大統領とメドヴェージェフ首相。
どんな情報もっているんだい。
まるで映画のワンシーンのようなプーチン大統領。