以前通常の鶴の折り方を紹介しましたが,これの尻尾を足にしたものです。
羽の部分が華やかな,お祝いの飾りにお勧めの折り紙です。
ちなみに尻尾を一工夫したら下のように足の生えた鶴になります。
しっかり目に折り線を付けておくと次の工程がきれいに仕上がります。
【5】角を折りすじに合わせるように、点線で折りすじをつけます。
あとがき 以上、足つきの鶴の折り方でした。
【12】裏側も同様にめくります。
出来上がったら、羽を広げて、下の穴から息を吹き込みましょう! 鶴(つる)の折り方・作り方 1、三角に折ります。