歌詞がTHE・ヒラサワって感じで好きな曲です。
4 言の葉の樹 アーシュラ・K・ル・グウィン sato-ken日誌 さよならダイノサウルス ロバート・J・ソウヤー 時間のかかる彫刻 シオドア・スタージョン 所有せざる人々 アーシュラ・K・ル・グウィン 会報 GREEN NERVE vol. 初期の頃 P-MODEL期 は、 DEVOのスタンスを丸パクリして現代への批判や煽りなどをの的視点に基づく風刺の効いた毒気の強いロック・パンク調の楽曲が多かったのに対し、中期では歌詞が抽象的になり音もポップ化、歌い方も角を削り取った柔らかな民謡的高音ボイスを駆使するようになり、また も徐々にフラクタル化していく。
私は創作時にリスナーの満足を考えたことがありません。
そして有機玄米のごはん。
オーロラ(?) 収録アルバム:AURORA イントロでなんの曲かまったくピンと来なかった。
だが悲しいかな、遺伝子という名の怪物に を蝕まれ、ノーマルな長さを経て特殊偽装スタイルへと到る。
現場での声の聴こえ方がアレだったので、宿でYouTubeの配信を観て安心しました。
今回ホロ男の曲が多いけど、この場にいるほとんどのファンが先日発売されたライブのDVD『WORLD CELL 2015』を観たばかりだから配慮してくれたのかしら? アレンジもそんなに入ってなくていよいよもって現世に戻される。