これを、戦後の憲法改正に伴って「夫婦と氏を同じくする子」が戸籍編製の基本単位とし現在に引き継がれています。
役所によっては、交付に応じて貰えるかもしれません。
戸籍謄本の申請書を郵送するタイミングにもよりますが、 取り寄せの日数は速達でも早くて1週間は見ておいた方がいいでしょう。
切手は、戸籍1通だけなら84円で間に合いますが、相続手続で請求する時は、最低でも94円、できれば140円の切手を貼っておいてください。
ご予約については後日のご相談をスムーズに進めるためスタッフからお電話に替わった司法書士・行政書士が直接対応いたします。
相続手続きにおいて出生から亡くなるまでの戸籍が必要な場合 戸籍の附表は相続手続きにおいて非常に有用性が高いため、これらの手続きをする際には戸籍謄本と合わせて戸籍の附票を取得することをおすすめします。
また、数次相続が生じている場合も、初めに死亡した被相続人だけでなく、二番目以降に死亡した方についても、死亡から出生に遡る連続した戸籍謄本等が必要になります。