次に訪れたのは、元受刑者の男性(50代)の家。
390円で宿泊できるのは、通常価格2千円の部屋で、広さ約3・5畳(約6平方メートル)の和室と洋室がある。
しかし、の感染拡大の影響で昨年3月には客の半数ほどを占めていた外国人の姿が消えた。
や手配師がを騙して隔離されたタコ部屋に売り飛ばすといったことはよくある話で、それ以降は消息不明という人間は腐るほどいる。
ここでも、近くに住む人たちが誰でも料理に参加することできます。
民泊を経営している方が副業として開店したお店で、50年前の民家を買い取ってそのまま残したんだとか。
お風呂・トイレもついているし」 (男性)「ありがとうございます」 (坂本さん)「いや、よかったね。
西成の名店「和来屋」や「西成一番」の前を通ると少し賑やかな雰囲気。