私でも大丈夫だったので(笑) 広々とした大きい道と、旧道の雰囲気が色濃い道が交互にやってくる感じ。
これは行ってみて知ったんだけど、「撮影OKなの?!」と一気にテンションあがりました。
「賞の名に恥じぬよう精進し、若手育成にも力を入れたい」と微笑みました。
利己主義「他人事」を捨て、共助「助け合い」の心を市民が互いに持っていればもっと助かった命があったかもしれない…。
細かいのにごちゃごちゃしてなくて兎に角色んなバランスが絶妙に組み合わさって絵になってんの。
第1会場入って正面にあるこちら、大きさも色合いもインパクトあって目を惹きました。