63 ID:7Z1SzrIBO 大井「まあいいわ、過ぎたことだもの。
我ながら良い案だ。
防音性が高いから、声が聞こえる心配はありませんね」 提督「…こんなのおかしいぞ大井。
提督の趣味ですか?」 提督「違いますよ!」 提督「僕が最初聞いてた時はもっと違うタイプだったんですよ。
03 ID:wYcyxnxrO ワーワーギャーギャー 一同「「「「「……」」」」」 北上「あの二人にとっての『公私』って、顔を合わせてるか合わせてないのかが基準なのかな」 利根「『私』の時間が長すぎはしないか……?」 赤城「もしかしてこれ、遠回しにノロケられてます?」 隼鷹「だねぇ。
あれを採用しようとした人の気がしれないわ」 提督「大井さんのお蔭ですよ。
08 ID:1TdTJww7O 大井「……それでも! それでも断じて! 私はクレイジーサイコレズじゃありません!!」 提督「ええー?」 大井「確かに私は北上さんが大事です! 世界で一番に愛しています!」 大井「でもだからって私と北上さんの間に立ち塞がる障害を取り除くために手段を選ばなかったり北上さんの寝込みを襲ったり着任してもいない北上さんの名前を呼んだりはしません!!」 提督「最後は事実だろ。