SDGsの取材を続けている、同僚のディレクターの言葉です。
仲間内で意見が衝突することも幾度とあり、対話を重ねて、合意点を見いだしてきました。
でも、それは決して慣れてしまってはいけないこと。
演奏するermhoiさん 演奏の間には、学生たちと、気候変動の専門家や企業担当者などによる対談が行われました。
3月5日(金)夜11時15分からは、BSプレミアムで常田さんのドキュメンタリーの拡大版(89分)も放送予定で、鋭意制作中です。
新井が常田の横で曲に合わせてベースを弾き始める。
このままの状態が続けば、2050年までに海に漂うプラスチックごみの量は、魚の量を上回ると言われています。
私たちも500年、1000年、2000年先の文明のことまで考え、責任を持つべきではないでしょうか。