また、獲得したG1のうちの2つは、ドバイターフとヴィクトリアマイルなので、仮に秋華賞を含めて三冠馬と評したとしても、2020年11月時点では、六冠馬ということになります。
(実際、牝馬初の獲得賞金3億円突破や重賞6連勝は当時の記録ですし。
ダイワメジャー産駒でスタミナコメントなしなのでオークスはちょっと距離が長いかなと。
『最新名馬の血統 種牡馬系統のすべて』山野浩一著、明文社刊、1970、1982 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 南関牝馬クラシックの注目ポイントとしては• 上記のウマ娘は中長距離の適性が高く、春シニア三冠のレースである天皇賞や大阪杯を目標に持っているウマ娘です。
もし、シンボリルドルフが3歳のジャパンカップで勝利を手にしていたら、もし、ディープインパクトが3歳の有馬記念でハーツクライに勝っていたら、八冠馬と呼ばれていたかもしれません。
牝馬で名馬と呼ばれるクラスの多くが、歴代の桜花賞馬として名前を残しています。