『新潮45』 2016年9月号 : 248-255. 名古屋アベック殺人事件では、犯行当時少年が殺人を犯していた。
女性の横には男のが臍帯の付いた状態で膝・臀部を刺されて下腹部を切り付けられた状態で 、血の海の中で産声を上げていた。
そしてたばこの火を体に押し付けたり、シンナーを陰部にかけられ火をつけられたりといった暴行を加えられました。
残虐な行為が1時間行われた後、犯人たちは信じられないことを言い始めた。
男達はふざけながら、「タバコを吸い終わるまで」 と綱引きのように絞殺したのです。
同年10月頃には薗田組幹部の紹介で、中川区内のスナックに就職したが、勤務状態が悪かったために約2週間後に解雇された。