5リッター自然吸気エンジンでは4WDと2WD(FF)のドライブトレーンを設定。
【出典:】 マイナーチェンジ後のレクサスNXの「Lexus Safety System +」には、• 5リッター (FF/電子制御スタンバイAWD)」 レクサス初となるPHEVでは、大容量・高出力リチウムイオンバッテリー(総電力量18. ロードサインアシスト[RSA *6] 従来の「最高速度」、「はみ出し通行禁止」、「車両進入禁止」、「一時停止」に加え、「転回禁止」の標識にも対応し支援対象を拡大しました。
サウンドシステム (プロトタイプ)• プラットフォームの変更によりダイナミックさを増した骨格に、大きな面単位の艶やかな造形を表現したエクステリア• 逆に、必要がない人にとっては値上がりとなります。
リアビューは細く横一文字に光るテールランプとストップランプが特徴的です。
前後タイヤは大径化され、前後トレッドもそれぞれ拡幅。
レーンディパーチャーアラート(LDA)カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。
最初の次世代レクサスモデルとなる新型NXは、初採用のPHEVを始めとする4つのエンジンを搭載するほか、キーの受け渡しがスマホ間で可能なデジタルキーなどさまざまな先進技術を採用しました。
グリル面を垂直に立てながら、ボンネットフードをフロント先端間際まで伸ばし、塊感を強化。