。
また、トーマがいまだにフッケバイン一家に恩義を感じていることを危惧しており、若干感情的になってまでフッケバイン一家を「犯罪集団」として否定している。
はやては「すずかなら全てを知っても受け入れてくれる」というほど彼女を信頼していたが、このことが良くも悪くも「闇の書事件」の転機を呼んだ。
ほんとはモーガが良かったけどモーガさん射程短くてめっちゃ巻き込まれるので彼。
本来は争いを好まず他人を傷付けるのが嫌いだが、システム「 U-D」(アンブレイカブル・ダーク)を内包しており、能力が完全に開放されると理性を失い、破壊活動を始めてしまう。
彼女たち以外の闇の欠片がオリジナルをコピーした時点までの記憶や能力しか有していないのに対して、3人とも独自の確固たる意思を持って行動しており、マテリアルDを頂点として世界を再び闇に閉ざすべくなのはたちと対立する。
後衛同士のディエチとは行動を共にすることが多い。
前作のこともあり、復活時ははやてたちと対立していたが、U-Dの暴走を受けてなし崩し的に協力することになる。