バジル イタリアン料理には欠かせないハーブのバジルは、独特の強い香りとほろ苦さが特徴です。
パクチー エスニックのイメージが強いセリ科野菜のパクチーですが、 香菜(シャンツァイ)の別名があったり、 コリアンダーと呼ばれカレーに欠かせないスパイスとしてもよく使われています。
1つずつ確認してみましょう。
南インド料理では、スパイスは、 少ない種類を、控えめにつかうのが基本です。
つまり、レシピに「コリアンダー」と書いていれば、コリアンダーパウダーを指し、「コリアンダーリーフ」と書かれていれば、それは生のパクチーを指すのです。
とりあえず、株元を刻んでポトフに入れたら、玉ねぎのような、癖の少ないセロリのような、食べやすい仕上がりになった。
フェネグリーク単体を強く出したカレーは、ほとんどありませんが、なくてはならないスパイスです。