また、2021年5月10日時点での公式発表では、2020年公開映画の年間興行収入で世界第1位を記録している。
1位の「千と千尋の神隠し」の308億円に迫る勢いだ。
そんなとき、放送が開始されたテレビアニメが好評だったこともあり続編の企画が正式に立ち上がることになる。
5 週末動員は2位で、週末興収は1位。
当初は同じく菊池が担当したテレビアニメ1期第7話に登場する浅草の人々の設定を活用する案もあったが、街中とは違う年齢層や服装のバリエーションが求められた結果、多くの人数を新たに制作している。
この発表がなされた5月10日は、奇しくも煉獄杏寿郎の誕生日でもある。
2021年2月16日時点のよりアーカイブ。
そして7週目には、興収275億1,243万8,050円、動員2,053万2,177人を突破。