本日、検査着に着替えてる時にナースにファイルを渡され、着替えたあと中待合. 医師の診察は、短時間です。
初診から10年以上になります。
抗がん剤が効いて、少し小さくなったとしても、手術は全摘出になる可能性が高いそうです。
(患者さんがご興味を持たれた場合は、形成外科医により詳細の説明をされるというのは、どこの病院でもほぼ共通しています) 主治医がどの程度乳房再建について説明するものなのか普通はわからないため、患者さんによっては再建についてしっかり話す機会を持ち損なうというようなこともありえます。
その後、エコー画像と、持参の画像の解説でした。
Clinic Guide. 滋乳癌治療の中で、抗癌剤治療は患者さんが手術よりも不安に感じることはよく理解できます。
他院で乳癌の術前化学療法を勧められ、副作用対策をインターネット検索している時に、セルガードを見つけました。