これには亡くなった人の数も含まれます。
(中略) 都によると、インド株の疑いで死亡した50代男性はがんを患っていた。
そういう意味でも、 東京都の感染数を少なく見せかけることは、菅政権にとっても小池都政にとっても非常に都合がいいものだし、 こうした権力層の「よからぬ思惑」が介在していることが、マスメディアが国民に向けて内情を伝えない(隠蔽する)動きに繋がっているような気もする。
年代別では、20代が13人と最も多く、30代が9人と続く。
) ああ。
注視するのは調査数を絞った見かけ上の感染者数の減少ではなく、重傷者数と死亡者数です。
〇 東京都23区の感染者数および 感染率(人口1万人対感染者数)を調べた結果は、 感染率の高い上位6区は、 新宿区32.2人、 港区15.9人、 中野区11.8人、 渋谷区11.8人、 10.6人、 豊島区10.5人でした。
都は2日、感染拡大への警戒を呼びかける「東京アラート」を発出した。