この日も家路について、食事を取りながら映画鑑賞をしていました。
自分が正しいのが当たり前である、間違えるわけがないなどと考えており、おかしいのは周囲の人間であると感じています。
色の意味には必ず良い面と悪い面が、どの色も同じだけあります。
悪いと思っていれば反省することが普通なのですが、悪いと思っていなければ反省するという考えが浮かんでこないのです。
自分のやりたいことをやりたいように続けるのは楽しいことですが、結局は何の意味もないので、本人のためにならないことがほとんどです。
ネット上では「小泉進次郎語録」「小泉進次郎ポエム大喜利」などと盛り上がっていますが、そうしているうちは、小泉氏の手のひらの上という気がしないでもありません。
平成25年1月30日の遅刻はその前日、趣味のDVD観賞をする為 仕事が終わってから会社近くのファミリーマートでお弁当を買って、その流れでビデオ屋さんで、DVDを借りました。