この一年、学校教材が担っている責任を強く感じています。
算数科の指導は、「授業ごとの目標」が設定された「教科書」に沿って授業が行われ、その後も「ドリル」などを使った自学自習を重ね、理解を深めていくという学習スタイルが多くの学校でとられています。
特に弊社流通部門を担う子会社である同人ビジネスサポートの社員たちの活躍は本社社員たちにとっても心強く励みになりました。
社員を信じ、仲間を信じ、そしてお取引先様を信じることが何より大事なのだと改めて実感できた素晴らしい年でした。
問題を教えていただけないでしょうか? 社員たちは一丸となって対応してくれました。
その挑戦の主役は社員です。