A子デスクは、普段から自分の主張を曲げない人の話しを聞かないタイプなんだろう。
週刊文春が続報に掲載した女性プロデューサーA子、チーフプロデューサーBの報告書にも、「お前ならいつでも飛ばせる」といった発言は記されておらず、日本テレビも週刊文春の取材に対して、 「『お前なんかいつでも飛ばせるんだぞ!』という発言を含め、事実誤認が多い」と答えています。
フライデーはこのように辛坊治郎さんの『深層NEWS』降板、パワハラ疑惑問題の裏側について報じているのですが、これに対してネット上では、• 4月9日に大阪・淡輪を愛妻の名前にちなんだヨット「Kaorin5(カオリンファイブ)」で出港、約9000キロを乗り切り、いよいよフィナーレを迎える。
フライデーによれば、 パワハラ疑惑現場には日本テレビの女性報道局員・A子デスク(パワハラ被害を訴えた女性プロデューサー)、男性プロデューサー・B氏のほかに、『深層NEWS』の演出を担当する外部スタッフ・C氏がいたといい、フライデーはトラブルの真相を探るためにC氏に取材を行っています。
C氏はパワハラ疑惑現場でのやり取りについて、 「文春さんの記事を読んだ方は、辛坊さんが一方的にA子デスクに対して怒鳴り、恫喝した印象に思われるかもしれません。
政治部長の小栗の姿勢も酷いしね。