不動産売買仲介取扱件数については2015年に約3万8千件だったのが、2018年には約4万2千件へと徐々に伸ばしてきています。
そして、お客様に選ばれ続けている日本一の三井不動産リアルティだからこそ、自分を最大限に成長させることができると考えました。
また、インターンシップの中で仲介は自社商品を持たないため、お客様のお話を聞いて、不動産に対して持っている思いに寄り添って、プロとして専門性の高い提案をする仕事であると学びました。
この経験を活かし、貴社に貢献したいです。
入社後はリテール事業に携わりたいです。
この「力」を利用して、弁護士や税理士などの専門家と協力しながら、不動産の市場価値を見極めたり、問題点を発見したりして相続対策を提案します。