首位に1打差の2位からスタートした木村太一(20=日大3年)が1イーグル、4バーディー、2ボギーの67をマークし、通算10アンダーで初優勝を飾った。
ところが15、16. 16番パー4(457ヤード)では149ヤードの第2打を9Iでピン4メートルにつけてただ一人2桁アンダーに乗せるダメ押しのバーディー。
1980年:• 宙に舞うこと5度。
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木村が初の日本タイトルを手にした。
1985年:• 大会の方式 [ ] 大会は当初18ホールで行われたが、になってからはシードプロも出たが、からはで行われていた。
7アンダーパーの単独首位でスタートした木村太一は、この日も70ストロークという目標を見据えて、10番ホールをティーオフしていった。