渓流釣りでは、軽量なルアーを飛ばす必要があり、カーボンロッドだと竿が硬すぎて竿にルアーの重みを上手く乗せること難しいです。
というわけで、以上のスペックを確認した僕は最近始めた低賃金肉体労働の合間を縫って貧乏な皆のために必死に鱒レンジャーNEXTの真実を探求してきましたよ。
ところでグレート鱒レンジャーはNextになって実売価格が上がっております。
ただ、その遊びのせいでブログやYouTubeを通して、様々な場所でレンジャーが使えるとわかってしまった今 ついに大橋漁具はレンジャーを管理釣り場用ではなく、あらゆるフィールドで、気楽に、しかも本気で使える「楽釣戦隊」シリーズを始めたのではないか。
たくさん置いてあるので実際に手にとって状態も確認できますし。
主にアジングやバス釣り、またテトラ帯での穴釣りなど。