すでにして悲願います。
(教行信証・化土巻) 投稿: 2016年7月 7日 木 21時29分 「世界の光」と仰がれる親鸞聖人の教えを、浄土真宗と言いますが、今日の浄土真宗は、葬式仏教、法事仏教と言われて久しく、衰退の一途を辿っています。
外の空気はすがすがしく、心なしか空の青さが目にしみた。
一度も聴聞した事のない偽装退会者のくせして親鸞会の誹謗だけはするんだ。
親鸞会で言っている因果の道理は、世俗の因果の道理と出世の因果の道理を混ぜて、18願に救われるのに善が善き因縁になるといっていることが大問題。
「真宗の本尊について」伝道院紀要19号1977年• 親鸞 「生死の苦海ほとりなし 久しく沈めるわれらをば 弥陀弘誓の船のみぞ 乗せてかならずわたしける」(高僧和讃)• (1952年)• 学徒:19願は不要だが、20願は必要ということ? 学徒:それじゃあ、二願転入だ。
一度味をしめれば渇愛の法則でやっちゃいますかね。