まずは燃料メーター自体がおかしいということ。
) スピードメーターケーブルは、ナット部をプライヤー( or ラジペン)で挟み、少しずつ回して緩め、その後は手で回して完全に緩めれば、受け部から抜けます。
疑問に思ったので車関係の仕事をしている人に尋ねてみました。
ガソリンを満タンにしたときに走行距離メーターをゼロにリセットしておけば、300kmほど走行するまではガス欠の心配なく、走行することが分かりますね。
注意点として、予備タンクで走行し、ガソリンを補給した後は必ず通常時の位置にフューエルコックを戻しておきましょう。
そのためメーターが半分くらいでも、同じだけ走行可能かと言うと全くそうにはならないことがほとんどです。
タンク内の残量を検知する装置を組み込み、その値をメーターに正確に反映させるためのパーツも必要です。