全員を自宅待機とし、店舗内を消毒した。
逆に人口規模の大きい自治体を見ると、鳥取市は施設入所者の先行分も含めた数字で、17・1%。
県内の感染者の累計は202人となった。
江津市の2人は感染経路不明の1人と、この感染者の接触者。
松江市の感染者のうち1人は、市立小学校の学校関係者だった。
同行によると、松江コンサルティングプラザは、証券業務に特化した店舗で55人が勤務。
対象者が万単位となる鳥取、米子、倉吉、境港では比較的低い接種率に留まっています。
居住地は松江市が2人、益田市と浜田市が各1人。