このように、実在する物語を具体的に設定して描くと、作品を見る人にも、何を描いたものなのかが、はっきりと伝わると思います。
子どもは、男の子と女の子2人ずつぐらい用意し、保育士も描き慣れておくといいです。
保育士からの声かけに、子どもたちはどんなお話が始まるかワクワクしています。
楽しそう これが一番楽ですね(笑)ニコニコしているだけですから。
出題の仕方 事例の文を読んで構想をし、絵画するという方法です。
子ども2名以上、保育士1名以上、およびお年寄り1名以上を表現すること。
もう、これは不合格だ…とがっかりしてご報告をくださったのですが、 結論から言えば・・・ それでも合格しました。
ただ、「1歳と5歳をかく」異年齢保育の場面は初めてだったのでしょうか? ほんと、何が出るかわかりません。