これで完成です。
このように、度数分布表と相対度数を用いると 「全てのデータのうち、ある範囲内に存在するデータがどの程度を占めており、どの階級が多いのか」を一目で理解することができます。
度数分布表と最頻値 最頻値とは、データの中で最も頻繁に出てくる値のことですね。
COUNTIF関数の「引数」は、 COUNTIF(元データ , 条件) 1. 50以上、59以下 ( 階級 50~59) "度数" を表示する範囲の 一番上のセルに "数式" を入力して、その内容を下方向にコピーします。
行のフィールドとして日付が入力され、しかも、日付の表示形式になっている場合、グループ化の画面も日付を指定する画面になります。
次のような表を得るには、どうすればよいか述べなさい。
以下のようなデータを考えてみましょう。