後藤新会長はクラブ公式HPで「この度、株式会社の代表取締役会長に就任することとなりました。
コート上では毎秒100%出し切るチームをつくり、レイクスターズをリーグの最も高いところへ連れて行きたい」と意気込む。
トーレスHCは「まずは皆さんに好きになってもらえるような、心を捉えられるようなバスケットボールをしたい。
保田ACはB2熊本ヴォルターズのヘッドコーチを経て2019-20シーズンから佐賀のACを務めた。
スペイン代表のアシスタントコーチを務めていた2019年にはFIBAワールドカップ優勝も経験している。
チーム創設前から13年間にわたり株主及びスポンサーとしてサポートしてまいりましたが、これからは新たな立場でのさらなる発展に取り組み、地域の皆様に愛され、喜ばれ、信頼されるクラブに致します。