試合応援で、忘れられない思い出を聞くと「兄が打たれたホームラン」と返ってきた。
焦点の人物は、テレビ朝日の山本雪乃アナ(29)。
嫌味を感じさせず、いつもニコニコとしているし、爽やかな笑顔も素敵だと思う。
コロナ禍になる前は、新宿二丁目などによく連れ立って飲みに繰り出していました」(テレ朝局員) そんな山本アナが、プライベートの恋愛面でも充実のときを迎えている。
』など担当番組を5本も持つ、売れっ子アナウンサーだ。
山本アナの自宅からは、しめて片道90分の道のりである。
ある金曜日の夕刻、仕事を終えた山本アナは、1時間ほど電車に揺られて千葉県の某駅へと向かった。