プロスタグランジンは、痛みを生じさせる痛み物質。
周囲の組織と癒着するため、生理痛のほか腰痛や排便痛などの痛みがあります。
ただし、服用する頻度が高いと胃に負担がかかり、胃痛や胃潰瘍の原因になります。
ですが、ずきしらずの実に含まれているのは、古来から痛み対策として使われてきた成分で、 現代の医学でもその効果は認められているものばかりです。
1日3回程度服用すれば、約1日不快な痛みを緩和することができます。
・子宮内膜症 とは、本来は子宮の中にあるはずの子宮内膜組織が、卵巣や腹膜などに発生してしまう病気です。
「婦人華」(フジンゲ)という漢方の粉薬なんですが、それをノーシンと一緒に飲むと、ビックリするぐらい効きました! ノーシンと飲むというのは、薬局の人がすすめてくれた飲み方ですが、単体でも効くと思いますよ。