で、じいじの事情は承知の上で、 やっぱりまた達と一緒に暮らす…なんて展開にはならないんでしょうかねぇ。
美幸(大竹しのぶ)さんも辛いんだなぁと。
全体的にホームドラマ寄りというか初めは解剖と事件がメインだったのに回を重ねるうちにそっちに寄せちゃったのかブレちゃった印象。
朝顔、ヘブン、偽装不倫、べしゃり暮らし、凪ぎのおいとまetc 展開がわかる原作ありドラマ良い部分悪い部分あるやろうけど、先がわからないドキドキなオリジナル原作のドラマもみたい…。
吹雪いている青森県でお骨の箱を手にした平(時任三郎)の万感の表情には、胸をグサリと刺された気がしました。
【監察医朝顔2】11話の感想とまとめ• ここ最近の話でも全くしていないって訳じゃないんだけど、 どうも家族内でトラブルを延々と描き続けている印象が強かったので。
私はここにいるよーって。
原作知らないんで、この物語の求めるところみたいなものに先入観、予備知識がないんですが、話の進みが緩慢で、半端に大袈裟なことが起こって、それが時間になると適当に解決する。