伊地知を刺し、京流会にも現れた呪詛師の術式は、 自律して動く手のついた刀のことだと思っていたんですが、七海から致命傷を受けるたびに頬のマークが一つずつ消えており、 「俺の術式がなければ死んだいた!」とも発言していることから、 この身代わり能力が術式だったようです。
ただ、のネーミングセンス、ドヤ顔的な表情、 「五条悟を除いて存在しない!」という情報でなぜかジワりました笑 というか、そもそも何で五条悟に撃ったことあるんだよ笑 偽夏油の 「やるじゃないか 最近の術師にしては」というセリフ。
あんま質問になってないんですけど、同じく思った方はいますか?それかこの表紙陣にも何かしらのジンクスが隠されているのでしょうか? …続きを読む なんとなく、初期の進撃っぽくて好きだけどね。
冥冥様かっこよすぎ! 現在「週刊少年ジャンプ」にて連載中の、人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を呪術を使って祓う呪術師の闘いを描いた、芥見下々先生によるダークファンタジー・バトル漫画『呪術廻戦』。
殺人自体は漏瑚とか花御も普通にやってるんですが、 海の呪霊と真人は殺した後、更に遺体を冒涜してるので胸糞感がより強いです。
で、ああ、それでかと思いましたが アンケート欄に、本誌で表紙もランキングに入れていたのはそういうことか、と。