ちなみに、もうワンランクグレード下げると、 「RT-169C」というタイプもあります。
購入出来る場所も多くあります。
色々な自走の方法がありますが、一番簡単なのは、両手を交互に振ることです。
軽さと取り回しのしやすさ、剛性の強化により、さまざまなトリック(技)に挑戦しやすくなっています。
たった2kgの軽さとコンパクトさがブレイブボードの中でもピカイチで、身長125cm以下のお子さんが遊ぶのにちょうどいいモデルです。
ブレイブボードを始めるには本体のほかにプロテクターやヘルメットが別途必要になりますが、こちらは3000円ちょっとの低価格で、プロテクターが付いてくる嬉しい商品です。