フリーザと第6宇宙のサイヤ人の絡みが増えたことで、故意ではなかったとはいえフリーザがケールを暴走させ、間接的に大半の宇宙を消滅させる元凶になっている。
劇場版ではベジータがウイスの下で修業する経緯は、悟空に遅れを取らぬよう共についてきたと語られていたが、本作ではベジータが「地球で一番美味しいもの」と引き換えに悟空より半年ほど先に稽古を受けている。
話を聞いたフリーザは、協力の代価としてドラゴンボールで自身を完全復活させるという条件で参戦に同意した。
2つの通常モードは当たりやすいゲーム数が違い、ドラゴンモードは当たれば昇竜が発生して222枚以上の獲得が確定。
奇数設定の方が連チャンしやすいので朝イチリセット台に限っては設定4より設定1を歓迎したい。
惨状を目の当たりにした全王は、万物を消し去る力を行使してザマスを未来世界ごと消滅させる。
そこへ悟空を宇宙の敵と見なした第11宇宙の戦士 が、悟空を排除しようと特別試合を申し出る。
最後は宇宙船で逃げようとするが、戦いの際ベジータが上空に蹴り飛ばした巨大な瓦礫が真上に落ちてきたため、そのまま押しつぶされて死亡した。