この他にも経歴詐称問題や病気に対する考え方など様々に危ない部分があるのですが、網羅は難しいので詳細に知りたい方は記事終わりのリンクをご参照ください。
2013. 「しんかんくんとあかちゃんたち」• のぶみさん自身だ男性の絵本作家であることも嫌われる要因なのかもしれません。
「毎日のんびり子育て パパは、絵本作家」• 」 あ、ぼくが描いた絵本をもってきてくれることもありますよ。
それは、描いた作品をこどもとか友人とか周囲の人たちに読んでもらうこと。
「ウッチョパスのカレーライス」• それって、すごくありがたいことだと思っていますから、ぼくの絵本は、どんどんさわって、おもちゃ感覚で楽しんでもらえたら、と思っています。
上の文章を見た限りでは一切炎上の要素を感じることが無いかと思います。
〝泣ける絵本〟として大ヒットした『ママがおばけになっちゃった!』では、人間の死を軽視していると大炎上。