できた二つの持ち手を合わせて持つと出来上がりです。
風呂敷の使い方 風呂敷はものを包んで持ち運んだり、保管をするために日本では古くから使われてきました。
次に右端の角と左端の角をそれぞれひとつ結びします。
残りの2辺を交差させるようにして正面まで持っていき、正面で結ぶと瓶包みの完成です。
風呂敷には目的や用途に合わせて様々な方法があるので、それぞれに最適な方法で包むことが大切です。
お気に入りの一枚を見つけて、ぜひ風呂敷を活用してみてください。
この包み方は贈答用としてワインや一升瓶などを贈りたいという場合にも良いです。
下記では大風呂敷・小風呂敷使い方を一部ご紹介いたします。