なお、このエニグマ独特の動きのない親から子供を取っても、子供は発症する場合もあります。
地方の人は行くのにお金と時間がかかる場合が多い 神戸で開催される「ぶりくら市」と東京で開催される「とんぶり市」が個人のブリーダーさんが多く参加するイベントです。
見た目は非常に美しいモルフですが、現在各地のブリーダーさん方が腫瘍を出ないようにするために改良段階にあります。
高確率で腫瘍が発生し、死に至らしめてしまうと言う何とも悲惨なモルフ。
現在(2018年)、ほぼ全ての個体が上記写真のように腫瘍を発症してしまいます。
トレンパーアルビノ 一番最初に飼ったレオパ、名前はアルビノのロックブーケ。
しかし、生まれる命が苦しむ可能性があるのであれば、レオパードゲッコーのレモンフロストなど、腫瘍の発生や奇形リスクが高い個体の作成はなくなってほしいものです。
ペットショップは爬虫類を取り扱っているペットショップなら(「カメレオン専門店」など特定の種類の専門店でない限り)レオパはほぼ間違いなく置いてあります。