これは重複するかどうかはまだ未検証です。
攻略では頼もしい火力。
「仁王の道」も、せめてもう少し敵の火力を抑えて、敵を柔らかくしてくれれば楽しめないこともないのですが。
「修羅の道」はその 「赤く光る強敵」を含めた普通の敵が 1撃死級の攻撃をしてきます。
早い話、作っている人がゲームを難しくしようとするあまり(「何のための難しさか」という視点が欠落しています)、完全にゲームする楽しさを犠牲にしている印象が強いです。
夢中になるくらい面白くはあったのですが、Ver1.06で追加された高難易度ミッションが基本数でボコってくるミッションが多くて、かなーりストレスがたまりました。
仁王でも有効だけど火力不足感があったかな。
難易度の上げ方が数の暴力+高火力頼り+敵の攻撃でプレイヤー弱体化という、下品な調整になっているため、最終的には「殺られる前に殺れ」で、楽しさよりもストレスを感じる場面の方が多すぎます。