最終ステージでは「不思議なところで息継ぎをする」ということをやった。
それだけに、皮がパリッとしていて餡子とハーモニーを奏でる! モナカがそこまで好きではない私も、 ついつい2個目、3個目と食べてしまうほどに。
駒場 それは無理やろ(笑)。
でも、ひょうきんではなかったし、おもろいとも思われてなかったですね。
内海 いや、トイレの方に行ってやってましたね。
また昨年の王者・霜降り明星のせいや(27)は《M-1すごすぎた! めちゃくちゃ熱なった! ミルクボーイさんほんとにおめでとうございます! 僕らも漫才頑張ります! ミルクボーイは,ファーストラウンドも最終決戦も同じフォーマットの漫才で,しかも,ファーストラウンドの「コーンフレーク」のネタが爆発的におもしろかったため,2本目は1本目よりも笑いの量は減りましたし,「また同じパターンか」と思った方も結構いらっしゃったり,そもそもの構成が「行ったり来たりするだけの単調なネタ」という意見もあり,「誰もが納得の優勝」とはいきませんでした。
ただ、そんな中で、ミルクボーイの漫才は頭一つ抜けた大きな笑いを取っていた。