宅地建物取引士証• 金融機関における口座開設・パスポートの新規発給など、様々な場面で活用できます。
一方「通知カード」は、住民票を有するすべての住民に交付されていたものです。
マイナンバー「通知カード」「個人番号カード」引っ越しのときに必要な手続き 今回は、マイナンバー「通知カード」と「個人番号カード」の住所変更手続きについて、それぞれのカードごとに手続き内容をまとめてみましたので、お持ちのカードの種類で確認してみてください。
マイナンバーカードと通知カードの違い マイナンバーカード 通知カード 券面 プラスチック製 紙製 主な 記載事項 ・氏名、住所、生年月日、性別 ・マイナンバー ・本人の顔写真 ・氏名、住所、生年月日、性別 ・マイナンバー 主な用途 ・マイナンバーの証明 ・対面での身分証明 ・オンラインでの個人認証 ・マイナンバーの証明 対象 申請者のみ 初回発行無料 すべての住民 2020年5月25日に発行停止 再発行 可能 手数料 1,000円 不可 有効期限 あり 更新料は無料 なし 停止後も当面の間は利用可能 通知カードは、マイナンバーの証明のためだけに利用します。
表面には顔写真が、裏面にはマイナンバーが記載されています。
) また、このとき家族の分をまとめて手続きすることができますので、世帯全員分の個人番号カードと窓口に行く人の身分証明書(免許証・パスポート・保険証など)を忘れず持っていくようにしてください。
ICチップにプライバシー性の高い個人情報はありません。
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