シュトゥットガルトの監督からその場でプロにスカウトされたが、ギュンターによる修行が終わるまでプロ入りを許されていなかったためこれを断った。
結局ワールドユース本戦ではウルグアイ代表の火野の「トルネードシュート」に足を負傷させられてしまい、そのためウルグアイユースや全日本に敗れ、予選敗退の結果に終わる。
単独チームで無名選手揃いでありながら無欲かつ守り重視のサッカーで勝ちあがってきた。
キャプテン翼 GOLDEN-23 JAPAN DREAM2006 『週刊ヤングジャンプ』2006年7月15日号増刊号「キャプテン翼 ファイト! まず、パスを送る意味が分からない。
ワールドユース大会時に脚を負傷した岬の代わりにパリSGに加入した経緯があり、岬をライバル視している。
1(2020年5月3日号)より連載中。