理由は初号機がヴンダーの動力源だからです。
ってこんなにうまいこといく話だっけ…?上げるだけ上げてガッツリ落とされるんじゃね…? そんな観客の不安は的中し、アスカは3号機に取り込まれレイはに食われで後半は完全に絶望のフェーズとなっている。
エヴァ13号機が完成し渚カヲルが一緒に乗ろうと説得します。
ミサトも頼むからに乗ってくれと命をかけてシンジを諭した。
」 ミサト「……」 シンジ「僕に今まで通り接しろとは言いませんよ!でもなんですか!この中学生がクラスぐるみで一人をハブにしてるような状況は! しかし、そこでアスカのとった行動は、シンジの頬に手を差し伸べることだった。
カヲルという存在によって救われていくシンジ。
そのラストが、どのようになるのか気になりますね! 最後までご覧いただきありがとうございました。