川辺で魚を獲って遊ぶ邪見とりんを見守る殺生丸の元に、豹猫四天王の冬嵐が現れ豹猫一族の城へと誘います。
神楽が現れた際の邪見とりんの可愛らしいリアクションも注目です! 犬夜叉が現代の実家に戻ったかごめを迎えに行っている時、楓の村には豹猫四天王の夏嵐が現れますが、かごめの不在を知り去っていきました。
犬夜叉が手加減をしたこと、そして天生牙に守られたとはいえ大怪我をして動けなくなってしまった殺生丸の元に人間の少女・りんが現れ、殺生丸に食べ物を届けるようになります。
自らが前へ出なかったことが自分らしくなかったってこと? その程度? 犬の大将に選ばれなかったからその息子の連れ合いにちょっかい出すとか、見苦しい 限りだと思うのですけども。
そして、同じく犬夜叉の仲間である子狐妖怪の七宝が、人間の年齢に置き換えると7歳だという事も分かっています。
スポンサーリンク しかしどんな言葉か思いつかなかった殺生丸は同じ妖怪と人間と夫婦になった、父親の墓前に犬夜叉のお母さんの十六夜になんてにプロポーズしたのかと尋ねます。
殺生丸はりんを天生牙で生き返らせた出会いの日を思い返し、人里に残してくるべきだったと悔やみつつも、りんを連れ戻すと強い意志を持って冥界へと踏み込みます。
しかし、殺生丸が向かったのは犬夜叉の元でもりんの元でもなく、奈落の城。