最近はあまり結果を出す事が出来ていない様なのですが、 今後の活躍に期待したいですね。
私もその手法で赤外線写真を楽しんでいましたが、もっと明瞭な赤外線撮影を楽しみたくなり、カメラの 改造に踏み切りました。
この性質を利用するのが赤外線撮影なのです。
価格は6,980円でした。
可視光線の下でモノクロ撮影した画像とは光の反射が異なるため、独自の仕上がりになります。
モデルは身体にフィットしたピンクのTシャツを着用。
しかし、通常の撮影では、可視光以外の光は必要ありません。
赤外線カメラでは、可視光の場合と比べ、ピント位置が微妙に異なるので三脚を使用して撮影を楽しんでいます。