むしろ、コロナウイルスの大流行時には、公共交通機関の利用を控え、自家用車利用の人が増えているでしょう。
広瀬氏お勧めのドリブン・ブランズ・ホールディングスは、日本ののような業態?と想像しているのだが、不況に強いとあったので買った。
どんどん新しい店舗を作ったり買収したりして負債は大きいですが、ある程度営業キャッシュフロー(事業で得たお金)は数字が上がっています。
09 総資産 4,655,150千 1,876,240千 1,306,919千 自己資本 1,104,240千 288,414千 437,687千 自己資本比率 23. コロナによって全く別世界となってしまったために暴落した株の戻りを選ぶか、アフターコロナで多くの人が活動的になった時に合わせるように成長しそうな株を選ぶか、と考えてみてもいいんじゃないかと思ってます。
CEO含む経営陣はフランチャイズ展開の手練れ勢 創業者ではないですが、現在のCEO(最高経営責任者)であるジョナサン・フィッツパトリックは、元々は世界的に展開しているバーガーキングのフランチャイズ部門の統括をやっていた人物です。
笑 帰宅前は夜更かしに備えて今日は酒を飲まないぞと固く心に決めていましたが、 家についてシャワーを浴びたあと 自然にの水割りを作ってしまいました。
フランチャイズ戦略はある程度のブランド力やシステムが構築されていれば、同じ形態のお店をどんどん拡大していくだけです。
2月は株価が下落しやすい時期らしいですが、DRVNは保有しておくべき。