ロト7の最高10億円は、これまで31回出ているが、当せん口数を確認しておくと、1口が26回、2口が3回、3口が2回となっている。
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2021年のロト7は、これまでに7回行われているが、そのうち5回は1等該当なしでキャリーオーバーを史上最高水準まで膨らませている。
2021年の最高10億円数字の引っ張りに期待するなら、2月5日の「3、10、16、17、24、32、36」の中から思い切って2つないし3つ選んでみたい。
2月26日に最高10億円が出たとしても、3月に入ってからも毎週金曜日に抽せんされるロト7は、最高10億円のチャンスが継続する可能性大だ。
残る2回は最高10億円の1等で、当せん数字は1月29日が「4、8、13、16、25、30、32」、2月5日が「3、10、16、17、24、32、36」。
キャリーオーバーとは、1等該当なしとなり、1等に振り分けられている金額が持ち越しとなるシステムだ。