2021年2月3日、河井克行被告第36回公判(東京地方裁判所)で杉原孝一郎市議の供述調書を読み上げられた。
2月19日、は2月19日、党職員で元運送会社社員の山本貴平の擁立を発表。
広島3区において対立を続けていた自民党と公明党は、同年2月2日、選出の公明党副代表のに候補を一本化することで合意した。
党本部が案里陣営に肩入れした実態が浮き彫りになった。
広島市議会で開かれた広島市議会議員13人による説明会 [ ] 2021年1月、広島市議会議員の今田良治(自民党)が2020年11月の公判で、河井克行被告から現金50万円を受け取ったことを認め、その上で、自身の選挙区内の二つの市民団体に全額寄付したと証言したことに対して、「まちづくり団体への寄付が公職選挙法が禁じる選挙区内での寄付行為にあたる」とする広島市内の男性が警察に告発し同年2月に受理された。
4月23日、広島地方検察庁は元広島市議会議長のと息子を任意聴取し、家宅捜索した。