もう1段上に、ブロック、鉄のトラップドア、フェンスゲート、看板を設置します。
次に重量感知板 重 の隅に向かって視線を合わせます(黒丸で囲ったコーナーです) この時、かなりギリギリの隅に視線を合わせる必要がります。
そうすることでもう一度釣り竿を使用した時に(つまり連射状態の時に)釣り針を回収してしまうということがなくなります。
今回作る機構を使うと、この「ルアーを引く」という動作をキャンセルして釣りを続けてくれアイテムがかかった時だけ釣り上げてくれるようになります。
そしたら次は、下画像のようにレッドストーンダストを設置してください。
ただし屋外で放置しているとモンスターに襲われる可能性があるので周囲の安全はしっかり確保してください(ファントムにも気をつけて) JAVA版との違い JAVA版ではv1. この状態でも釣りはできたのでとくに問題はないと思います 参考動画と作り方 今回のブログは、簡単に作れる自動釣り機の紹介になります。