作詞・作曲 「愛が聞こえる」(シングル「勝手にさせて」(発売)のカップリング)で初の作詞を手がけたのを皮切りに多くの詞を残している。
そこで、もっと強く自分の個性を打ち出せる楽曲をつくるため、当時作詞家としてすでに実績のあった秋元康さんに依頼。
日々の生活の中で当り前のようにそこにある小さな幸せに気づくことが大切だとくり返し述べていた。
中島への手紙の中で、本田は病気になったことで自分がいかに人から愛されていたかを思い知ったと述べていた。
2005年公演では『レ・ミゼラブル』でエポニーヌ役を本田とダブルキャストで演じたが代役を務めた。
しかし、売上ランキング的には他のアイドルに先を越されてしまい、相当悔しい思いをしていたそうです。
デビュー当初からドラマに重点を置いて活動してきた南野とは一緒に仕事をする機会は多くなかったが、互いの仕事の内容から私生活のことまで何でも話せる、本田にとって無二の親友だった。