その傷を弟の つかさにつけられていたものだとしたら、弟であるつかさのやりすぎに抵抗して意図せず殺してしまったという可能性もあるのではと考えました。
ですが、もし仮に 本当に短冊の力が効いたとしたら、 花子くんと寧々を会わせるために運命が変わったのではないかと思ってしまうんですよね。
月面基地爆破テロ事件でカトーに破壊されたが、吾郎に電気ショックを与えられて復活。
この家に住んだ人間には不幸が降りかかるようになったと言われている• 2回の扉の中にはたくさんのおもちゃと、花子くんとつかさにそっくりな1人の男の子がいた という感じです! ちなみに、この 事件が起きた当時の新聞には「4人が死亡一家心中か」との記載がありました。
その短冊がないと一生彼氏ができないと嘘をついた八尋w 少年は八尋に同情してラムネを買い与えてくれました。
ロケット・宇宙船 実在する宇宙ステーションだが、本作では月の開発が国際的に進められているため、その拠点として規模・利用率ははるかに大きい。
搭乗した宇宙用作業ポッドがデブリと衝突して危機に見舞われた際に、吾郎が考案した奇想天外な救出作戦で救われ、それ以後吾郎と強い信頼関係を結ぶ。
なので、花子くんが殺したと言っているのは 「自分のためにつかさを怪異の生贄にしてしまった」 と自分のせいだと考えているのかもしれません。